今回は新大久保にあるたちんぼについてまとめていきます。新大久保でも、たちんぼの活動や目撃情報あるるようです。
- 新大久保のたちんぼ事情
- たちんぼ遊びの注意点
- 新大久保のたちんぼスポット
- 新大久保のたちんぼ体験談
- 出会い探しには、優良サイトがおすすめ
新大久保のたちんぼは、活動のウワサがあるスポットに行くと出会える可能性が高いようです。
それでは、新大久保のたちんぼについて、特徴や料金、新大久保のたちんぼ目撃スポットなど順番にご紹介します。
新大久保のたちんぼ事情
新大久保はかつて、おおくのたちんぼで栄えていた地域。たちんぼが集まる通りには、夜だけではなく一日中女性が立っていたんだそうです。
今でもたちんぼの活動が見られるということですが、大半は外国人とのこと。
外国人たちんぼの中にも「レベル高めの女性がいる」というウワサのある地域なので、期待がふくらみます。
まずはじめに、たちんぼの説明と新大久保のたちんぼについて、それぞれ解説します。
たちんぼとは
たちんぼは、立ちっぱなしで仕事をしていることを語源とした言葉です。”立ちっぱなし”が”たちんぼ”になったんだとか。
かつては、立ってお客を待つ娼婦をさしていたんだそうです。現代でも、路上で立って客待ちする女性をたちんぼと呼んでいます。
たちんぼのほとんどがフリーで活動しています。店や組織に属すことなく、フレックス制で営業場所もない自由な職種といったイメージ。
店や他人に管理されることなく、身軽に性的な仕事をしている女性がたちんぼということです。
新大久保のたちんぼの特徴
新大久保はコリアンタウンの影響もあり、アジア系の女性を中心に活動が見られるとのことです。
そんな新大久保のたちんぼ女性の特徴をまとめてみました。
- 外国人がおおくみられる
- いつも同じような場所に立っている
- 年齢、相場がことなる
タイ・ベトナム・中国と国籍が多彩で、年齢もいろいろ。活動の時間が決まっていて、立っているポイントも同じようです。
つまり、新大久保で同じ時間に同じ女性を連日見かけるようなら、たちんぼの可能性があります。
個人がフリーで活動していることもあり、相場も女性によって色々。日本人はあまり見かけないので、新大久保ではアジア系女性好きだと楽しめそうですね。
新大久保のたちんぼ料金相場は、下記になります。
タイ人・中国人 | 15,000円(ホテル代込) |
白人 | 20,000円(ホテル代込) |
ニューハーフ | 10,000円(ホテル代込) |
10代~20代の日本人 | 15,000円~20,000円(ホテル代込) |
30代~40代の熟女 | 10,000円(ホテル代込) |
個人により差はあるのですが、アジア系の女性が遊びやすい料金相場です。需要が高いのか白人女性の料金相場は高めですね。
日本人たちんぼでは、20代以下で高く、30代以上は安めの傾向があります。国籍で比べると、外国人より日本人の方が料金相場は高めです。
なんと、ニューハーフもいるようで、好みの国籍やタイプで選んで遊べますね。もしかするとスタイルが良く、かわいいニューハーフ女性がいるかもしれません。
新大久保なら、色々なタイプのたちんぼと遊べそうですね。
たちんぼは個人営業なので、話しかけられたら交渉して値下げできることも可能です。そのため、最初に値段をふっかけられるケースもなくはありません。
ですから、新大久保でたちんぼと遊ぶなら、上記表の料金相場を参考に交渉をしてみてください。
ホテル代込での相場なので明朗会計で分かりやすく、新大久保のたちんぼ料金相場はほどほどというイメージです。
新大久保のたちんぼと遊ぶときの注意点
路上で交渉が成立すれば、あとくされなく遊ぶことができるたちんぼですが、注意点があります。
たちんぼと遊びたい人は、これからご紹介する注意点を理解して遊んでください。
- 必ずコンドームをつける
- 売春行為で捕まるリスクがある
たちんぼと遊ぶなら、自己管理の意識は高めにもっておいてください!
この2つの注意ポイントは重要です。後悔してからでは遅いので、しっかり頭に入れておいてください。それでは、注意ポイントを詳しく解説します。
必ずコンドームをつける
コンドームを必ず使ってください。たちんぼは不特定多数の男性とエッチしているので、コンディションが健全とはかぎりません。
万が一、コンドームをつけないことで病気に感染してしまったり、自分が感染したことをきっかけに周囲へ広げてしまったりといったリスクを負ってしまいます。
コンドームを用意しないたちんぼやコンドーム装着を面倒と言うたちんぼもいるかもしれません。ですから、コンドームを持参してたちんぼ遊びをしましょう。
「後悔しないための保険」と考え、たちんぼ遊びのときには、必ずコンドームを着用してください。
売春行為で捕まるリスクがある
風営法で営業届けを出す風俗とは違い、たちんぼは誰にも認可されていません。
ただ、路上で会った人とホテルに行くだけでは罪にはならないのも事実。交渉現場を取り押さえられない限り、取り締まりの難しいグレーな行為にもなっています。
たちんぼは、個人が警察の目を注意しながら活動していて、監視カメラや通報などでバレるとマズい行動です。たちんぼ遊びをするなら、リスクを負って遊んでいるということを自覚しておきましょう。
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新大久保では、たちんぼスポットを3つ確認できました。新大久保のたちんぼスポットは、それぞれに特徴があるようです。
上記3つが新大久保のたちんぼスポットです。通りと呼ばれていることから、たちんぼが集まる地帯として認知されているのかもしれません。
また、新大久保のたちんぼ目撃スポットは、アジア系女性やニューハーフと会えたといった口コミのあるスポットになっています。
ですから、たちんぼ女性の外見が好みならよい人、性別や国籍にこだわらない人には、出会いやすいスポットでもあるようです。
3つのスポットそれぞれに特徴があるので、好みに合うスポットを見つけて遊んでみてください。
JR新大久保駅より徒歩2分の地域です。駅からのアクセスが良いエリアですね。
呼び方の由来は、通り入り口にあるセブンイレブンからなんだとか。
セブン通りに入るとアジア系の女性をよく見かけます。わりと規則的に女性が立っていて、「たちんぼかな?」と分かるような間隔で立っています。
セブン通りを歩くと女性の方から声をかけてくるようなたちんぼの活発な地域です。
セブン通りのたちんぼ
セブン通りのたちんぼは中国・台湾の女性が大半でした。
通り沿いに点在して、たちんぼしています。この通りがホテル街のなので「ホテル行く?」と直球で声をかけられます。
声掛けがホテルの前ということもあって、分かりやすいたちんぼスポットです。
アジア系の女性がOKでしたら即交渉で決めるのがいいですね。
セブン通りの口コミ評判
かわいい子がいるなら国籍は関係ないという人によさげなたちんぼスポットです。日本語が通じれば、料金の交渉をすることはできます。
ただ、路上で目立つ料金交渉は、警察の目にとまれば職質される違法性ある言動です。即決か交渉かは、運や状況を確認してやった方がいいでしょう。
新大久保のファミマ通りのたちんぼスポット
次のスポットはファミマ通りです。こちらの呼び名の由来は、入り口にファミリーマートがあるからということ。
うまく、セブン通りとすみわけができているようで、こちらでも女性をねらえます。
たちんぼ女性も、きちんと考えて自分のたちんぼスポットを決めているようです。
ファミマ通りのたちんぼについて説明しますね。
ファミマ通りのたちんぼ
ファミマ通りはホテルだけでなく住居もあるエリアで、たちんぼがおおくいる地域。
女性からの声掛けが頻繁ということで、期待がふくらみます。ホテルもありますが場合によりマンションやビルでの行為もあるとのこと。
セブン通りと同様に一定の間隔で女性がたちんぼしており、「ホテルどう?」「イチゴでどう?」と声をかけてきます。
こちらも中国、台湾、ベトナムとアジア系の女性がおおく見られます。
ファミマ通りの口コミ評判
ニューハーフという選択もできるスポットのようです。他に、アジア系のたちんぼとも遊べそう。
たちんぼの性別や国籍にこだわらない人には遊びやすいスポットになっています。
ファミマ通りの位置はこちらです。
3つ目に紹介するのはカジカ通りです。
名前の由来はホテルかじかというラブホテルから来ており、ホテルに面して女性がたちんぼしてるのでそう呼ばれるように。
ホテルを軸にした通りですが、駐車場にたちんぼしていたり、道端に座っていたりと色々なたちんぼ達がいます。
カジカ通りのたちんぼについて説明します。
カジカ通りのたちんぼ
外国籍の女性がおおいことは先の2つの通りとおなじですが、カジカ通りには南米と西洋の女性もいるようです。
ホテルを中心としてる通りなので、行きませんか?と歩いているだけで声をかけられます。
運が良いと白人のかわいい子もいるとのこと。
より国籍が多様なので、本格的なたちんぼスポットと感じます。ホテルが軸なので本当にわかりやすい地域ですね。
カジカ通りの口コミ評判
歩くだけでたちんぼから声がかかるスポットのようですね。ホテル隣接という立地が、たちんぼと遊びやすいスポットに。
自分から話しかけるのが苦手な人でたちんぼ遊びをしてみたい人にマッチした通りにもなっています。
カジカ通りの位置はこちらです。
実際に新大久保のたちんぼと遊んできたのでお話します。
今回は、素人でも見たら分かりそうなカジカ通りにいきました。通りを入ってすぐ、ただ立っている女性を確認できました。
まずは一通り歩いてみて、声掛けを楽しみながら女性を選びました。決めた子は台湾系の20代前半の女性です。
「お兄さん、戻ってきたのね」と声をかけてくれました。予算は15,000円とのことで了承し、ホテルへ。
慣れてる感じの子でしたが、十分に楽しむことができました。きちんとコンドームもして安心安全に行いましたよ。
これくらい、かわいい子がいるならたちんぼ遊びもいいかなと思えた夜でした。
新大久保のたちんぼスポットでたちんぼを探してみよう
新大久保のたちんぼは、素人でもたちんぼを認識できそうなこと、活動が活発というメリットがあると感じました。
- アジア系の女性がおおい
- コンドーム装着と、捕まるリスクを忘れない
- 新大久保には3つのたちんぼ通りがある
- 予算は2万円ほど準備
新大久保はもともと繁華街から近いので、たちんぼの動きが活発のようです。
どうしても日本人の女性がという方は風俗がおすすめですが、そうでない場合はたちんぼもぜひ選択肢に。ただ、リスクある遊びですから、警戒はおこたらないでくださいね。