熊本市には、熊本最大のアーケード街があり、ソープやエステなど風俗もさかんです。
また、熊本にはたちんぼスポットも残っているという情報がありますのでご紹介します。
- 熊本のたちんぼの特徴
- たちんぼ遊びの料金相場
- 熊本のたちんぼスポット
- 熊本のたちんぼと遊んだ体験談
- 熊本のたちんぼの口コミと評判
熊本は九州で最大規模の遊郭があった地域のため、今でも、日本でも有数の風俗街が残っています。風俗目当ての宿泊出張やツーリスト、地元民など、風俗遊びがさかんな地域でもあるようです。
今回の記事では、熊本のたちんぼ事情から口コミ・評判など解説していきます。熊本出張や熊本で風俗以外の女性と遊びたい人など参考にしてみてください。
熊本のたちんぼ事情
熊本のたちんぼは、全国のたちんぼと同じで減少傾向です。
ただ、日本でも有数な高級ソープがたくさんあって、熊本の風俗業は活気があります。熊本では、性サービス業への好奇心が強くハードルは低めなのかもしれません。
そのため、熊本のたちんぼは、風俗遊び上級者や風俗とはちがう遊びをしたい人などに需要があるようです。
熊本のたちんぼは、20代の日本人女性はほどんどいません。30代以上の日本人やアジア系女性などが熊本で出会えるたちんぼです。
他に、出会い系アプリの登録数が多い地域でもあります。そのため、熊本の20代女性が男性をターゲットに稼ぐとしたら、アプリからのパパ活になるのかもしれません。
つづいて、たちんぼについての特徴をご紹介します。
たちんぼとは
たちんぼとは、路上で男性に声をかけて性サービスをする人のことです。
もともと、明示時代頃、坂の下に立って荷物を押す仕事を待っている人のことを“立ちん坊”と呼んでいたんだとか。この“立ちん坊”から転じて、街角で立つ娼婦をたちんぼと呼称されるようになったようです。
ですから、今で言うたちんぼは、路上で立って男性と性サービス交渉をする人になります。日本人女性だけではなく外国籍の女性や、まれに、ニューハーフもたちんぼとして活動しているのが現状です。
一部では知られる存在ながら、たちんぼは警察につかまるリスクのある違法な職業でもあります。
熊本のたちんぼの特徴
熊本のたちんぼは30代以上の日本人、20代の韓国人がいるそうです。
- 韓国系の女性が大半
- 日本人女性は30代以上
- 辛島駅から繁華街がスポット
熊本でも、日本人のたちんぼは減少しているんだとか。今でもたちんぼをしている日本人女性は、30代以上の熟女のことがほとんどだそうです。
日本人以外のたちんぼは、韓国系の女性がメインになっています。
「きれいな韓国人たちんぼがいた」という口コミがあるので、若くてきれいなたちんぼねらいなら、韓国人たちんぼの目撃情報があるスポットへ行ってみてはいかがでしょう。
つづいて、熊本のたちんぼ遊びの料金について解説します。
【熊本のたちんぼの料金相場】
熊本のたちんぼ料金相場は20,000円ほどになります。若い日本人たちんぼだと高めなので、きれいな韓国人たちんぼに出会えるとコスパよく楽しめるかもしれません。
料金相場の参考として、熊本のデリヘルは15,000円~20,000円で遊べます。パネマジ率高めのデリヘルで遊ぶか、路上で直接交渉する遭遇率低めのたちんぼを選ぶか、お好みで選んでみてください。
ただ、本番NGのたちんぼなら、安い料金で遊べる場合もありますよ。
他に、熊本のたちんぼスポットに、公園で野外プレイするという情報も。野外の場合、ホテル代がかかりませんよ。
野外プレイに興味があるなら、熊本のたちんぼスポット情報を参考にしてください。
熊本のたちんぼは、選ぶと安く遊べるスポットがあるようです。ただ、たちんぼ遊びにはリスクがあります。
- 必ずコンドームをつける
- 売春行為で捕まるリスクはある
たちんぼは、路上で性サービス交渉をするところから違法性があります。また、感染症リスクを避けるためコンドーム着用は必須です。
続いて、注意点をそれぞれ解説します。
たちんぼと遊ぶなら、コンドームを持参してください。たちんぼの中には、「生で大丈夫」という人もいます。
たちんぼの言う「大丈夫」は、妊娠リスクのこともあります。
たちんぼから生挿入をすすめられても、感染リスクは残っているので、コンドームを着用してください。
というのも、店に所属する風俗嬢とちがって、たちんぼ女性に検診や感染対策の義務はありません。
生挿入をすすめるたちんぼは、不特定多数の男性とも生でやっています。「生で大丈夫」とたちんぼに言われても、必ずコンドームを着用してください。
たちんぼは自由恋愛ではありません。路上で性サービスの交渉をするところから、違法性があります。
そのため、警察にたちんぼとの交渉現場や本番行為に乗り込まれると逮捕されます。たちんぼ女性に逮捕リスクは高いですが、取り調べや事情聴取などを受ければ男性も無傷ではいられません。
そのため、たちんぼは減少していてます。また、活動中のたちんぼもかなり警戒していて、たちんぼかデリヘルか分かりにくいスポットもあるくらいです。
たちんぼとどうしても遊びたいなら、路上で声をかける前に周辺をチェックするくらいの警戒はしておいた方がいいでしょう。
たちんぼにリスクを感じるなら、熊本でも女性ユーザー数の多いマッチングアプリを使ってみては!?
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たちんぼが減少していても、出会い系アプリの利用率は増加しています。たちんぼ遊びと合わせて出会い系アプリも利用してみて損はありません。
特に、20代の日本人女性の出会い系アプリ利用率は高めです。熊本で楽しい出会いをみつけてくださいね。
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熊本には有名なたちんぼスポットがたくさん
熊本には、有名なたちんぼスポットが2カ所あります。日本でも有数の、野外エッチができる公園も人気です。
熊本では警察の警戒も厳しいようで、たちんぼスポットは残っているものの、たちんぼは減少傾向に。そんな中、夜になると警戒しながら活動するたちんぼの目撃情報や口コミもあります。
遊郭でも有名な熊本では、風俗業もさかんです。そのため、たちんぼは減少しつつも、需要は残り続けているといった印象です。
ここから、熊本の2つのたちんぼスポットそれぞれの特徴について解説します。
熊本市中央区にある辛島駅から歩いてすぐの地域になります。飲み屋街があり、人の往来が多い場所です。
飲み屋街近隣にある西岸寺公園が有名なたちんぼスポットです。こちらのスポットは公園内で行為をする、野外スポットとして有名な場所になっています。
ただ、駅から近く、公共の施設ということで警察の巡回も厳しい地域です。そのため、警察を警戒して公園の陰にたたずむたちんぼを見かけます。
それでは、西岸寺公園のたちんぼ特徴を解説します。
いわゆる遊具がある公園ではなく、街中にある緑地帯のような公園です。通称三角公園と言われている公園で、夜22時を過ぎると、たちんぼが数人点在して立ちはじめます。
主に韓国系の女性がたちんぼしているようす。水飲み場のあたりや、公園の周辺にもいます。
他に人影がないときに、近づくとアイコンタクトされますので、応じてみてください。すぐ、料金について交渉されます。
交渉がまとまると、公園の片隅や陰でそのままプレイスタート。
公園プレイに興味あるなら、いいたちんぼスポットかもしれません。
西岸寺公園のたちんぼスポットの口コミ評判
西岸寺公園は野外プレイが定着しているようです。サービス内容で、料金が設定されています。近くにホテルがあるので、ホテルに行きたい人はホテルへ行ってください。西岸寺公園の場所はこちらです。
辛島町駅付近は、飲み屋でにぎわう繁華街です。隣接してソープ街もあるので、夜遊びに最適な地域になっています。
このスポットのたちんぼは、リバーサイドホテルというビジネスホテルの近くにいるようです。
辛島町駅付近のたちんぼは、30代以上の日本人女性が多いというウワサもあります。たちんぼ経験豊富な女性が、たちんぼ目的に通る男性を待っているようです。
リバーサイドホテル周辺のたちんぼの解説をします。
リバーサイドホテルを囲むように女性が立っています。コインパーキングの前やホテルの裏などに点在していますよ。
出張客やソープやデリヘルなど風俗目的の男性をターゲットにしているようです。たちんぼ歴長めの熟女たちんぼが多いので、風俗やたちんぼ目的の男性を見抜いて声をかけてきます。
また、風俗より安いたちんぼ目当ての男性も立ち寄るスポット。風俗とは違って直接交渉するところや熟女たちんぼスキルをメリットに感じる男性などに、需要があるようです。
リバーサイドホテルのたちんぼスポットの口コミ評判
たちんぼ歴が長いと、ビジネスホテルから出てきた男性の目的を、察するスキルもあるのかもしれません。熟女たちんぼと遊べるこちらのエリアでは、ソープより安く遊べることが魅力です。
交番が近いので警戒はしておきましょう。ホテルリバーサイドの場所はこちらです。